格闘技イベント「RIZIN.40」(31日、さいたまスーパーアリーナ)に平本蓮(24)が緊急参戦することが21日に発表された。

 この日の会見で榊原信行CEOから「2022年の顔としてこの男が必要かと思いまして」と紹介された平本は現在、左足の負傷が完治していない状態だという。蹴りに不安が残るためMMAやキックボクシングではなく、ボクシングに準じた「スタインディングバウト特別ルール」で試合を行うことになる。

 平本は「今年は大みそか家でゆっくり過ごそうかと思ってたんですけど、ケガとかで断ったりなかなか試合が決まらないと聞いていたので、ここは一発自分が盛り上げられたらいいなと」と経緯を説明。「相手は誰でもいいので募集します。K―1を抜けると言われてる安保(瑠輝也)とかもRIZINに出たいなら全然応募してもいいし」と、元K―1王者の名前も出して対戦相手を公募した。

 さらには「話変わるんですけど、朝倉未来どうしたんすか? まさか大みそかに出ないなんてことないよな…って。そこが気になりますね」と因縁の朝倉を挑発。榊原CEOから不出場であることを告げられると「頭痛ニキ、グッバイ」と不敵な笑みを浮かべた。

 対戦相手の「X」は当日発表の見込みだ。オーディションをやる意向があるかを問われると「『Breaking Dоwn』ではないので。ああいう下品なことはやりません」とキッパリ。

 Breaking Dоwn勢の応募があった場合についても「スパーリングでいいんで。誰でもぶっ壊します」と最後まで舌鋒鋭かった。