4月のボクシング世界戦でリングガールを務め、試合後の涙が注目されたタレント・天野麻菜(31)の初写真集「なまのまな」が好評だ。写真集はもちろん、愛してやまないビールや恋愛について赤裸々に語った。

「今年、リングガールのお仕事でたくさんの人に知ってもらえて、出版社さんからお問い合わせをいただきました」

村田諒太に見入る天野麻菜(左)
村田諒太に見入る天野麻菜(左)

 デビュー14年目で念願の写真集発売がかなった。

 天野は4月、ボクシングの村田諒太の世界戦で感涙し、〝涙のリングガール〟として注目された。6月の井上尚弥の世界戦にも“出場”。グラドルの雪平莉左とのリングガールコンビはボクシングファンに知られるようになった。

「ビッグマッチが立て続けにあって、どこに行っても『あのリングガールの子だ』って言っていただけるようになりました。フォロワーが増え続けるのも止まらなかった」。SNSのフォロワーは1万人以上も増加した。

 写真集の見どころはズバリ、「お尻」。以前はコンプレックスだったが、2か月に及ぶトレーニングの結果、「他の方よりお尻のカットが多いんじゃないかな、というぐらいお尻のページが多め。自分の中で自信を持って撮れた。コンプレックスを自信に変えられたので、そこはぜひ見ていただきたいです!」とアピールした。

ポーズを取る天野麻菜
ポーズを取る天野麻菜

“ビール女子”として知られる。大好きなビールのCMに出演するため、9年前から「かんぱーい!」とビールを飲む動画を毎日休まずアップし続けている。

 今年一番おいしかったビールは「出来上がった写真集が届いた日です。うれしくて思わず泣いてしまいそうになって。ビールを飲みながら見てました(笑い)」。

 ビール愛を貫いていることからも分かるように、恋愛もいちずだ。

「“片思い歴”が長めのこともありました。10代後半から20代中盤ぐらいの時、お付き合いしていた方がいたんですけど、心の片隅では忘れられない方がいて。そんな気持ちがあるのでうまくいかなかったですね」と明かした。

 一流アスリートを間近に見てきただけあって、すっかり彼らの魅力のとりこになっている天野だが、ここで究極の選択を一つ。プライベートでさえアルコールを一切口にしないストイックなアスリートと、一緒にお酒を楽しめる人を選ぶとすれば、どちらか?

 すると天野は「悩みますね」と熟考してから「以前はお酒を一緒に飲んでほしいなと思ったけど、同じテンションでいてくれればいいなと思って。お酒で失敗する人とかもいらっしゃるので、お酒が飲めなくても何かに集中している人の方がカッコいいと思う。何かに打ち込んでる姿はこっちも応援したくなるし、アスリートタイプのほうが好きかもしれないですね」と力説した。

 ☆あまの・まな 1991年10月14日生まれ、大阪府出身。身長162センチ。2009年に活動開始。タレント、グラドル、女優の顔を持つ。特技は利きビール、フットサル。