立ち技格闘技「K―1」初の女子大会「RING OF VENUS」(25日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(31)がスペシャルラウンドガールを務めた。

〝美尻の魔術師〟の異名を持つフィットネストレーナー・岡部友氏とともに大会アンバサダーに就任したゆりやんは、第11試合の「櫻井梨華子vs鈴木万季弥」戦でラウンドガールを任されると星条旗柄の水着を着てかつらをかぶってリングイン。マイクを持つと「今回この様な素晴らしい大会『RING OF VENUS』のラウンドガールをさせていただいて非常に光栄で…」と言葉を詰まらせつつ、うつむいてからまぶたをひっくり返すギャグを披露した。

 試合は両者の闘志が激突する熱戦。ゆりやんはラウンド間に笑顔でボードを掲げ仕事を全うした。試合後、判定勝ちした鈴木、岡部氏とともにコメントスペースに姿を見せたゆりやんは「私は何なんだろうと思いました」と苦笑い。「邪魔にならなかったですか?」と気を使いつつ「わらわは、テレビとかで放送しているのは拝見しているんですけど、生で見させてもらったのは初めてです」と感銘を受けた様子だ。

 衣装のポイントを「透明のネイルをしているんです。すみません、普段着で来てしまって」とすると、岡部氏から「以前より大胸筋がついたと思います」と褒められた。

 また、今後の目標を問われると「去年R―1で優勝させてもらったので、次はK―1です」とよく分からないことを口走った。