ボートレース江戸川の「第41回東京スポーツ杯」が6日に幕を開けた。
初日5Rでは金山立樹(28=東京)がしぶとい走りを披露した。実力上位の斉藤仁と道中で2着争い。3周2Mで差して僅差で先着した。「出足寄り。体感がいいし、好きにペラを叩いても反応してくれそう。伸びも気にならない。(前回の)ルーキーシリーズの時より間違いなくいい」と64号機に手応えを感じ取る。
その11月のルーキーシリーズでは初優出(4着)を決めた。ただ、反省点を口にする。「2艇のFがあったけど、A級、記念を走る選手に囲まれ自分のスタートの甘さが見えた。スキルを上げていかないといけない。それに1着でなくともA級に競り勝つ力をつけないと、と身にしみて感じた」。その課題を意識して走ったことが、この日の2着につながった。
「2着を取れたのは大きい。あとは、もう少し乗りやすくなれば…。頑張りたい」とテンションもアップ。当地連続優出、そして、その先の初Vを突き進む。












