4日放送のTBS「アッコにおまかせ!」では、カタールW杯で現地解説をしていた元日本代表の槙野智章が出演。日本―スペイン戦の裏話を披露した。

 三笘のゴールラインぎりぎりからの折り返しを田中碧が決めたシーンをピッチ上で見ていた槙野は「VARになった瞬間、会場のサポーターが異様に盛り上がり、ゴールだろ、みたいな雰囲気になった」と話した。

 和田が「選手たちは試合中、他の会場の結果を知っているの?」と聞くと「会場にはオーロラビジョンが4つあって、ドイツ―コスタリカ戦の会場でゴールが決まるたびに順位表が出る」といい、一時、コスタリカがドイツを逆転しスペインがグループリーグで敗退する可能性が出た瞬間「会場はものすごい空気になった」と振り返った。

 槙野はネットテレビ「ABEMA」での中継で本田圭佑とのやり取りが話題となっている。スペイン戦で田中のゴールがVAR判定になっている間、本田は「これは決まっていない方がいいという可能性がある」と話したことに和田は「なんで?」と驚きの声をあげた。

 残り40分以上あったことで一方的に攻められることを危惧したのだが、槙野は「まあ、言ってることは分かるんですけど、決まっていた方がいい」と苦笑。これに和田も「決まっていた方がいいでしょ!本田くん、今度一緒に解説しよか!」などとツッコミを入れた。