11月28日に敗血症で亡くなった俳優でタレントの渡辺徹さん(享年61)と妻の榊原郁恵(63)ははおしどり夫婦で有名だった。
渡辺さんは大食漢で、体重の増減が激しいことでも知られた。
「外食好きで、健康面を心配する郁恵さんから自宅で夕食をとるようすすめられても、関係者を引き連れて外に繰り出していたそうです」(テレビ局関係者)
20年からのコロナ禍で不要不急の外出自粛を求められると、外食もピタリと止まった。
「もともと夫婦仲は良好。コロナ禍で自宅で夫婦で食事するようになり、さらに関係は深まったそうです」(同)
体調に異変がみられたのは11月19日だった。秋田市内のホテルで行われたイベントにゲスト出演した際、微熱があったため新型コロナウイルス感染を疑い、抗原検査で陰性と確認した。
渡辺さんは秋田市内で体調不良を感じてから10日あまりで帰らぬ人になった。榊原も夫が亡くなるとは思ってもみなかったはず。長男で俳優の渡辺裕太は父が死去した後もそのショックを隠し通して仕事を続けたが、榊原は打ちひしがれている。
「郁恵さんは身内や関係者に対しては気丈に振る舞っているそうです。ただ、報道陣の取材にはとても対応できる状態ではないほど憔悴しきっていると聞きました」(同)
榊原は懸命に心の整理をしながら、裕太とともに近日中に会見を開く。












