【FIFAワールドカップ】1次リーグF組最終戦(1日)、前回3位のベルギーが、クロアチアと0―0で引き分け、1次リーグ敗退。前回準優勝のクロアチアは2位突破となった。

 勝ち点3で迎えたベルギーはクロアチア戦に勝てば突破だったが、ゴールを決め切れなかった。0―0迎えた後半から負傷明けでコンディション面が万全とは言えないFWロメル・ルカク(インテル)を投入して、得点を取りにいく。後半15分が強烈なシュートを放つも、ポスト直撃でゴールならず、さらに後半45分、ゴール前で合わせるだけという場面を迎えるが、シュートに至らない。押し気味に試合を進めたが、クロアチアの粘り強い守備を崩せなかった。

 現在の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングはブラジルに次いで2位。2018年9月から22年2月までは1位に君臨していた。MFエデン・アザール(レアル・マドリード)、MFケビン・デブルイネ(マンチェスター・シティー)ら主力は変わらないまま、目立った新星の台頭もなく、今後は世代交代も求められそうだ。