【人生の先輩に学んだ本当に役立つ裏技】今回は、普段の生活の中で発生する「困った!」を解決するアイデアをご紹介します。ハサミやカッターが近くにないときに袋を開ける方法や身近な食材でできる鏡の曇りを防止する裏技、硬い柑橘類の皮をサクッとむくワザ――厳選した3つのライフハックを、ユーチューブでも話題の岩川鉄兵氏に解説してもらい、記者が実際に試してみました。
柑橘類の皮を簡単にむく方法
【やり方】今回はオレンジを使用して説明していきます。
①まずはオレンジを横にしてテーブルの上で手で軽く押しながら転がします。
②次にフォークの端の部分1本をオレンジの横の部分に刺します。皮と実の間に刺すようなイメージです。
③オレンジの上と下で皮が2つに分かれるようにフォークを1周させて切り込みを入れていきます。
④次にフォークの持ち手の先の部分を使って実を皮から剥がしていきます。上下同様に行います。
⑤皮が動くようになっているか確認して皮を実から外します。
【実践!】冬になるとみかんをはじめとした柑橘類を食べる機会が増えますよね。たまに皮が分厚くてむきにくいものがあったりして、そういうときは手も汚れるし皮がすぐにちぎれてイラッとしてしまいます(怒)。
フォークを使ったこちらの裏技はコツをつかめば手でむくよりもキレイにできます。皮が硬いのでフォークで皮に切り込みを入れるのが少し大変でした。皮から出た果汁が目に入らないように注意が必要です。
ハサミなしで袋を開ける方法
【やり方】10円玉を2枚用意します。袋の上の端の部分をその2枚で挟むようにして持ちます。硬貨が重ならないようにずらします。両手を使って2枚の10円玉を持ち袋を縦に破くようにすると袋が開きます。
【実践!】おせんべいの袋など、たまに袋に切り込みがなくて開けるのに苦労するときがありますよね。ハサミが近くにあればいいですが、そういうときに限ってなかったり…(苦笑)。
岩川さんが教えてくれたこの方法を使えば見事に開くのですが、袋の硬さによっては力強く破かないとうまくいかない可能性もあるのでご注意ください。袋の端を2枚の10円玉でこすって切るようなイメージを持って行うと開けやすいですよ。
少しコツがいる裏技でもあり、今回実践した際は3度目くらいでやっと袋を開けることができましたが、これを覚えておけばハサミが近くになくても、あきらめずに済みますね!
ジャガイモの皮で鏡がスッキリ
【やり方】ジャガイモの皮で、乾いた鏡を拭きます。ジャガイモの実がついていた方を鏡にこすりつけるようにしましょう。その後、乾いたふきんやキッチンペーパーなどでから拭きします。すると、湯気を当てても鏡が曇らなくなります。
【実践!】洗面所の鏡はお風呂上がりのときやお湯を使ったときに曇ったりしますよね。特に冬場は寒暖差で曇りやすくなります。
使用するジャガイモの皮は料理をした際に出たもので構いません。皮を鏡にこすりつけて、から拭きするだけで本当に曇らなくなったので驚きました。ジャガイモの皮は時間がたって乾いたものではなく、むいてすぐの水分があるものを使った方が良さそうです。また、むいた皮は何個か用意しておいた方が鏡の広い範囲を曇り止めとしてコーティングできます。
わざわざ曇り止めを買う手間や塗るタイミングを考えなくても、ジャガイモを食べたときに鏡を拭くようにすればいいだけなので、お手軽です。曇りが気になっている人は試してみてください。
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