結成5年以内の松竹芸能の若手芸人と構成作家からなるお笑いユニット「BAKUCHIKU」が26日、大阪市のATC・海辺のステージで行われたアイドルユニット「スリジエWEST」、「カラフルスクリーム」、「ミケネコガールズ」の出演イベント「ATCポップカルチャーアワー」にゲスト出演した。
「BAKUCHIKU」はお笑いコンビ「シブオンプ」(諸岡敬汰=26、谷口弘晃=34)、「ジャックポット」(河野雅治=27、澤田和志=27))、女性ピン芸人のくわがた心(21)と、日本放送作家協会関西支部が企画。心斎橋角座での月1回の舞台のほか、TikTokなどSNSで活躍している。
諸岡は「ダウンタウン」が若手のころに「福わらい大賞」を獲得したことで知られる「今宮戎マンザイ新人コンクール」を小学生で受賞し、〝天才小学生〟と言われた逸材で、澤田は日本人相能力検定1級を持つなど多彩なメンバーが揃う。
ステージでは、世間をざわつかせた本紙1面をネタに大喜利を開催。「電線に止まった○○」や「衝撃、○○おじさん」などのお題で争ったが、「ミケネコガールズ」あやかが「電線に止まった哀川翔のカブトムシ」、「衝撃、あの日川に落とされたカーネルおじさん」と芸人顔負けの回答を連発して優勝。「参りました、リベンジします」とうなだれるBAKUCHIKUメンバーに「待ってるわ」と勝ち誇っていた。
アイドルにしてやられたくわがたは「普段、松竹で『かわいい』って甘やかされて油断してました。遺憾です」と悔しがりつつ、「SNSを駆使して、こんな芸人がおるっていうのを知ってもらって、いろんなファン層を付けて露出したい。『BAKUCHIKU』の各々の名前が知れ渡って、ラジオやテレビに出れたら」と目を輝かせた。
これに谷口も「全員が賞レースの決勝に行ってるようなユニット、強い3組が集まったところに持っていきたい」と同調。河野は「単独で飯が食えるようになりたい」と話した。












