「キャバクラを経費で落とすのはおかしい」「キャバクラは風俗」――。インフルエンサーによるキャバクラ論争が盛り上がっている。

 きっかけは起業家の三崎優太氏が「キャバクラ代は経費で落とせるのに、女性が働くために必須な託児代やベビーシッター代は経費にできない。この税制はどう考えてもおかしい」と疑問を呈したことだ。「接待交際費として経費で落とせる仕組みを廃止すべき。そしたら水商売が異常に稼げるのも是正されるのでは?」と投げかけた。

 これに元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が「風俗が会社の経費として認められるのはおかしい」と賛同した。

 すると実業家の堀江貴文氏と武田塾創業者の林尚弘氏がキャバクラ店からの撮影したとみられる動画をポスト。林氏が「キャバクラは経費だろ!」と訴えると、堀江氏は「青汁(三崎氏)! なんでそこ絡んでるの? 何なの? (キャバ嬢オーディション番組の)『LAST CALL』が嫌なの? あと、ひろゆきっていうやつが風俗と勘違いしている」とツッコミ。さらにXでも「キャバクラを風俗と勘違いしてる失礼というか、ヤバいやついるしな」と畳み掛けた。

 因縁のある堀江氏から攻撃を受けたひろゆき氏は「キャバクラは風営法上の『風俗営業1号営業』になるのも知らずに『風俗じゃない』と言い張る無知もアレだけど。キャバクラを推す人って、キャバクラ業界人以外は、金払わないと異性に相手されない不細工ばかりなのが辛いね。。。」とアンサーし、今度はキャバクラ=風俗論争に発展した。
 
 冒険家弁護士の福永活也氏はひろゆき氏に対し、「これは詭弁 日常用語としての『風俗』はいわゆる『性風俗』を指して使われるのが一般で、法律用語としての『風俗営業』と同じ意味ではない。麻雀やパチンコに行って、風俗に行ったとは言わない」と火をつけたが、不毛な争いと見たガーシー(東谷義和)は「まぁどんだけ騒ごうとキャバクラはなくならない…笑」と一言。

 しばらく論争は続きそうだ。