切り替えるしかない。大相撲九州場所初日(13日、福岡国際センター)、カド番の大関正代(31=時津風)は新小結翔猿(30=追手風)に押し出されて黒星スタート。前傾姿勢の相手に攻められ、土俵を割り「ちょっと攻め手に欠けたような気がします」と振り返った。
9月の秋場所は4勝11敗と大きく負け越し、自身5度目のカド番を迎えた。しかも今場所はご当所。「他の場所より緊張してしまったのかなというのは、あったかもしれないですね。初日はどうしても硬くなるだろうなと思っていたので仕方ない」と淡々と語った。
最近は序盤戦で黒星が先行しているが、このまま連敗するつもりはない。体調に問題はないようで「体自体は動いているのかなと。まず場所の空気に慣れて本来の相撲が取れたらいい」と前を向いた。











