【東スポ音楽館】「愛のままで…」で2008年、「NHK紅白歌合戦」に女性歌手最年長初出場(61歳6か月)を果たした秋元順子が10月にリリースしたシングル「一杯のジュテーム」(作詞作曲・おかゆ)が話題だ。NHKラジオ第一放送「ラジオ深夜便」で10~11月の「深夜便のうた」に起用されている。
――新曲はどんな作品ですか
秋元「ノスタルジックなラブ・バラードです。私の感じる詩の世界観ですが、“過去に愛した人が今どこにいるのか?”ということを、とてもおしゃれに表現されていることに感動しました。『あの人 星を旅して(私は)一人よ』というところですね。曲調は今までにあまりない温かく包み込むような愛のバラードとなっています」
――初めて新曲をもらった時の印象は
秋元「お若いおかゆさんが、ご自身でギターを弾きながら歌うデモテープを聴かせていただきました。詞もメロディーも優しく温かく、その時に感じましたことは、おかゆさんと同じ誕生日ですが44歳の年の差があるにもかかわらず、感性には年齢差がないということを感じました」
――シンガー・ソングライターのおかゆさんから楽曲提供されたキッカケは
秋元「ある番組で、私の『愛のままで…』をデュエットさせていただき、その時に誕生日が同じということを知り、何かご縁を感じていました。その後、私のレコード会社のディレクターさんが『ラジオ深夜便』で歌う曲は“以前より気になっていたおかゆさんにお願いしました”と後に知らせをいただきました」
――「ラジオ深夜便」で起用されてますが、ファンの反応は
秋元「聴きながら、スーッと眠れる声が心地よいですとか、普段はしっかり眠っている時間ですが、毎日楽しみですといってくださってます。新たな“Junko World”がステキですともいってくれています」
――ファンの方へメッセージをお願いします
秋元「いつも応援ありがとうございます。お若いおかゆさんの楽曲を“Junko World”で、今の年齢の自然体で歌っています。ぜひ、たくさんの方に覚えて歌っていただければうれしゅうございます」











