アイドルグループ「SKE48」は、名古屋市内のSKE48劇場で行われる10日のチームS「愛を君に、愛を僕に公演」と16日のチームKⅡ「最終ベルが鳴る公演」を声出し可能公演として実施すると2日、公式ホームページで発表した。5月からスタートした「愛を君に、愛を僕に公演」ではファンのコール解禁は初めてとなる。

 SKE48では10月18日にSKE48劇場で行われた「手をつなぎながら公演」を政府、地方自治体における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに沿って声出し可能公演として実施した。2020年2月25日に行われた「SKEフェスティバル公演」以来966日ぶりにSKE48劇場にファンのコールが響き渡り、「ずっと夢だった〝あーー、亜柚香がかわいい!〟が聞けて本当に幸せでした」(上村亜柚香)、「2年半ぶりの声援が聞けて本当にこの声が聞きたかったんだなと思いました」(青木詩織)など、メンバーから喜びの声を上がっていた。

 関係者によれば10月18日の公演後、出演者、スタッフ、来場客の健康状態に異常はなかったことから、11月も声出し可能公演を実施することを決定。今後については、声出し可能公演開催後の状況を見ながら判断していくという。