アイドルグループ「CANDY TUNE」が6日に東京・日本武道館で「CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY LIVE 2026」を開催。5日の公演と合わせて2日間でのべ2万人のファンに3年分の感謝を届けた。
念願となる武道館公演では、360°ステージでパフォーマンス。代表曲である「倍倍FIGHT!」や5日配信リリースの新曲「スペシャル感謝祭」など全28曲を披露した。
超満員のステージを見渡し、メンバーは3年の道のりに思いをはせた。立花琴未は「3年間はうまくいったことばかりじゃなくて。昔はメンバーの数よりも少ないお客さんしかいなかったり、1周年の豊洲PITで目標の完売が達成できなかったり」としみじみ。「悔しい経験をたくさんさせていただいて今の武道館があると感じています」と胸を張った。
それだけに、1日目の公演後には思いがあふれた。ステージに輪になって集まると、メンバー皆で涙を流したという。南なつは「スタッフさんが困るくらい、みんながその場から動かないで『帰りたくなーい』って。ここまで生きてきてよかったと思うくらい素敵なライブでした」と晴れやかな表情で語った。
今後の目標は、先輩グループである「FRUITS ZIPPER」が立った東京ドームの舞台だ。村川緋杏は「これまで大きいところに立つという明確な目標を立てることを避けていたところがありました。(公演を見て)私たちも立ちたいと思ったので、それに向けて頑張ろうねと言えるようになりました」とメンバーの変化について明かすと「FRUITS ZIPPER姉さんのように世間の皆さんに愛される存在にならないといけないので頑張ります」と力を込めた。












