ジャーナリスト・池上彰氏(72)が15日、日本テレビ系「ウェークアップ」にコメンテーターとして生出演。政府が発表したマイナンバーカードの原則義務化について意見を述べた。
13日の記者会見で、河野太郎デジタル相は、2024年秋をめどに現在の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体にした「マイナ保険証」に切り替えることを発表した。
マイナンバーカードの普及率は49%にとどまり、SNSなどでは賛否が飛び交っている。
池上氏は「予防接種の記録を入れようと思ったら、マイナンバーカードを使ったら一瞬のうちにそれができた。初めてマイナンバーカードが便利だなと思った」と話した。
続けて「こういうリスク管理があるんですよ、悪用される可能性が非常に少ないですよということを多くの人が実は知らないまま、不安になっているんじゃないか」と語った。
反対派については「やはりなんとなく政府に対する信頼が低いので、どうしてもカードを持ちたくないなという人がいる。信頼をきちっと得る。安全なんだということをちゃんと説明していく必要があると思う」と述べた。












