格闘技イベント「RIZIN」のフェザー級王者・牛久絢太郎(27)が、「RIZIN.39」(23日、マリンメッセ福岡)で行われるクレベル・コイケ(32)とのV2戦へ闘志を燃やした。
22日に自身が所属する都内のジム「K―Clann」で練習を公開し、力強いミット打ちとスパーリングを披露。試合に向けてジム近辺を週に4、5回、約8キロの走り込みを行い、タイヤを押すフィジカルトレーニングを積んでいる。今回の試合のテーマを問われると「自分のペースで自分の良さを出す」と言い切った。
対戦相手のクレベルを「打撃は荒い部分もあるが、総合(格闘技)に合わせた得意の寝技への持ち込み方が上手だなという印象がある」と分析。同王座を戴冠した昨年10月からクレベルを意識し始め、今年4月に行った斎藤裕とのV1戦後から黒帯を持つ柔術選手とのスパーリングで対策を練ってきたという。
榊原信行CEOは、この試合の勝者が年末に朝倉未来と対戦することを示唆していたが、牛久は「この試合にかけているので先のことは考えていない。次の試合に集中しています」ときっぱり。目の前の試合に全神経を注ぐ。











