〝ママ初V〟へ好発進だ! 国内女子ゴルフ「スタンレーレディスホンダ」初日(7日、静岡・東名CC=パー72)は、降雨によるコースコンディション不良により、正午すぎに競技が中断。その後も天候が回復せず、サスペンデッドとなった。この日は工藤遥加(29)が12ホールを終えて4アンダーの暫定首位。横峯さくら(36=エプソン)は9ホール終了時点で2アンダーの暫定2位となった。
ツアー23勝の横峯が2014年の「大王製紙エリエールレディス」以来8年ぶりの勝利へ向けて好位置につけた。昨年2月に第一子となる長男・桃琉(とうり)君を出産。今季から国内ツアーに本格復帰し、永久シード権(30勝)の獲得を最大の目標に掲げている。
横峯は「3番までラフに入ったり、すごいいっぱいいっぱいのゴルフ。4番からは自分が注意するポイントに気を付けてやったらフェアウエーをとらえることができました。出産してから腹筋というか、おなかの筋肉がなくなってしまって。普通の選手は意識しなくても入っているものが、私は意識しないとちゃんと使えてないと実感した」と振り返った。
27ホールの長丁場となる2日目に向けては「今日は結構雨が降った中で2つ伸ばすことができた。明日はガラッと天気もよくなりそうなので、伸ばし合いという形になると思う。しっかりチャンスにつけて取れるところは取り、守るところは守るというメリハリをつけてゴルフができればいいかなと思います」と意気込んだ。











