大相撲のファン感謝祭は7日、東京・両国国技館で最終日を迎えた。前日に続いて悪天候となったが、多くのファンが足を運んで親方衆や関取衆と交流。陸奥事業部長(63=元大関霧島)は「たくさんの人に来ていただいて、ホッとしています」と率直な感想語った。
感謝祭は2日間の日程で関取衆と手押し相撲やトランプ、卓球など多数の企画が用意された。この日はギネス世界記録「同時にしこを踏んだ最多人数」に関取、親方、ファンが協力して挑戦し、これまでの250人を上回る400人で新たな記録として認定。国技館内のアリーナには一体感が生まれた。
来場者にとっては親方、力士らと触れ合う貴重な機会となった一方、同部長は「今は(親方も力士も)ファンサービスがすごくうまいし、やさしい。よくやってくれていると思います」と協会員の〝神対応〟を評価。また「若い親方がいろんなアイデアを出してくれて、たくさんの催し物ができた」と準備に携わった親方衆をねぎらった。
今回は17年ぶりの開催となったが、今後については「また違う形で変えてやらないとね。その辺はまた、終わってから反省会でいろいろ質問も出ると思うので、それを聞きながらやっていこうと思う」と同部長。来年以降も新たな方法でファンに還元するつもりだ。











