国民民主党の玉木雄一郎代表(53)が4日、ツイッターを更新。北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射したことに関し、日本政府の抗議に疑問を投げかけた。
北朝鮮は午前7時22分ごろ、内陸部から弾道ミサイル1発を発射。政府は北海道と青森県を対象に、全国瞬時警報システム(Jアラート)を作動し、住民に避難を呼びかけた。
松野博一官房長官は緊急記者会見で「当該弾道ミサイルは、青森県付近の我が国上空を通過した後、7時44分ごろ、太平洋上の我が国排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される」と話し、北朝鮮に対し「事前の通報なく我が国上空を通過するような形で弾道ミサイルを発射するようなことは航空機や船舶はもとより、上空を弾道ミサイルが通過したと判断される地域の住民の安全確保の観点からも極めて問題ある行為であります。政府としては直ちに北朝鮮に対して厳重に抗議し、最も強い表現で非難した」と述べた。
玉木氏は「政府はまた『落下』という言葉を使っているが、明らかに狙った地点に打ち込んでいるので、少なくとも『着弾』という言葉を使うべきだ」と指摘。
続けて「『落下』と言っている限り、いくら『暴挙』と批判しても弱々しいものになる」と主張した。












