アーティストとして音楽ジャンルを超えて日々進化し続ける氷川きよし(44)が最新シングル「甲州路」のDタイプ、EタイプFタイプのビジュアルを公開した。

 シングル「甲州路」の3タイプは、今年いっぱいで歌手活動の休養を発表している氷川の歌手活動休養前最後のシングルとなる。表題曲は原点に立ち返り、股旅ものの軽快な演歌楽曲で、甲州街道を舞台に恋に破れながらも夢に向かう姿を描いたストーリーだ。

 今回11月8日に発売されるDタイプのカップリングには女性の情念を歌った「雪女」。Eタイプのカップリングには対馬海峡を舞台にした歌謡曲「対馬海峡」を。Fタイプのカップリングには氷川自身の想いを歌詞の世界観に投影した「桜のように」を収録した。

 発売に先駆けて解禁されたビジュアルは、都内のスタジオで撮影。甲州の紅葉を思わせる秋の色合いの衣装で軽やかな表情を見せる氷川が様々なポーズをとったビジュアルとなっている。

 氷川は「3タイプのカップリング、どの曲も思い入れがありますし、一曲一曲に対して、すごく愛情をかけて歌っているので、そんな思いを感じて、それぞれ楽しんでいただけたらうれしく思います。ジャケットも秋らしい色をチョイスしまして、お写真を撮りましたので、見ていただいても楽しんでいただきたいですし、音楽もじっくりと楽しんでいただきたいと思います」とコメントしている。