プロレス団体GLEATに新ブランドとなる総合格闘技部門「GLEAT MMA」が発足し、12月14日に後楽園ホール大会を開催することが発表された。

 この日、団体の公式ユーチューブでエグゼクティブディレクターの田村潔司(52)が新ブランド発足を発表。「あくまで実験的にはなっていくんだけど、プロレスラーがMMA、総合格闘技に挑戦するというテーマをもってやっていきたい。GLEATの所属選手の中にMMA志向の選手もいるから、総合的な判断をしたときに経験をしてもらいたいなと」と意図を明かした。第1回大会は12月14日に後楽園で行い、MMAの試合以外にもキックボクシング、グラップリングの試合なども需要があれば取り入れていく意向だという。

 基本的にはGLEAT所属選手の出場希望を最優先していく方針だ。田村は「年に1回でもお祭り的にやれればなというふうに思いますね。需要があれば年に2回につながっていくと思うので、見る人もプロレスラーが格闘技の選手とどう戦ってという思考で見てもらって、それが広まれば1つのコンテンツになるかなと」説明。16日に記者会見を行い、主要カード2試合を発表する。