2週連続ルーキーVへ――。国内女子ツアー「住友生命レディス東海クラシック」2日目(17日、愛知・新南愛知CC美浜C=パー72)、昨年11月のプロテストでトップ合格したルーキー・尾関彩美悠(あみゆ=19)が、1イーグル、4バーディー、ノーボギーの66で回り、通算11アンダーの単独首位に立った。
最大の見せ場は15番パー5。フォローの中、残り180ヤードの2打目を6メートルにつけてプロ初のイーグルを奪った。「プロになってイーグルがなかったので、すごいうれしかった」。昨年の日本女子アマ優勝、プロテストトップ合格の際は、いずれもイーグルを決めており、ツアー初優勝への吉兆と言えそうだ。
先週の国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」では、同期の川崎春花がツアー初優勝を飾った。「自分もいい位置にいて、最終日に崩れたことがあったけど、春花ちゃんは最終日にまくって優勝。自分も早く優勝したいという気持ちが強くなった」と刺激を受けた。
好位置から崩れたのは、6月の「サントリーレディス」。首位と3打差2位で最終日最終組を戦ったが、74とスコアを落として8位に終わった。それだけに「自分の実力不足とマネジメント不足だったと思う。明日もコンディションは難しいので、しっかりとマネジメントを大事にしていきたい」と学びを生かすつもりだ。












