RIZIN FFの榊原信行CEOは16日にオンラインで会見し、格闘技イベント「RIZIN.39」を10月23日にマリンメッセ福岡で開催すると発表した。

 2018年5月の「RIZIN.10」以来約4年半ぶりとなる福岡大会で、RIZINフェザー級タイトル戦「王者・牛久絢太郎 vs 挑戦者・クレベル・コイケ」を行う。榊原CEOは「最強の頂上対決だと思います。クレベルもしっかり準備していると思うし、チャンピオンの牛久選手も最高の状態で来てくれると思う」と熱戦に期待を寄せる。

 会見に出席した牛久は「僕がチャンピオンになってちょうど1年のこのタイミングでコイケ選手と試合できることを光栄に思うし、楽しみにしています。寝技の決定力がとても高い選手です。相手のペースで戦わず、自分のペースに持ち込みます」と意気込んだ。ほかにも「武田光司 vs ザック・ゼイン」「手塚基伸 vs メイマン・マメドフ」「ヴガール・ケラモフ vs 中原由貴」「阿部大治 vs 田村ヒビキ」の4試合も決定した。

 榊原CEOはさらに25日の「超(スーパー)RIZIN」と「RIZIN.38」後に追加カードを発表するとして「全12~13試合でまとめたい」。大みそかの前に11月にも名古屋大会を行う予定であることも明かした。

 また、鈴木芳彦アナウンサーが14日でフジテレビを退社し、フリーに転向。今後のRIZINの実況などを担当することも発表した。