サッカー元日本代表FW三浦知良(55=JFL鈴鹿)の次男で〝カズジュニア〟こと三浦孝太(20)が、ムエタイレジェンドのブアカーオ・ポー.プラムック(タイ)から、徹底サポートを約束された。
19日、ラジャダムナンスタジアムで、孝太は元「K―1 WORLD MAX」覇者のブアカーオとキックボクシング形式の3分3ラウンドでのエキシビションマッチに臨んだ。一方的な展開となり、レジェンドの実力をまざまざと見せつけられた格好。大スター並みの黄色い声援に後押しされていた孝太は「せっかくこうやって盛り上げてくださったのに、全然相手になれなくて申し訳ないです」と謙虚に語った。
今回は勝敗のつかないエキシビション。だが、タイ「バンコクビズニュース」などによるとブアカーオは「孝太にいい経験をさせてあげたいから、あえてフルでパンチをした。自分の武器を出していったんだ」と厳しい姿勢で臨んだことを明かした。
格闘技経験が約1年半と浅い中、武者修行に臨んだ孝太の才能と勇気を認めたわけ。さらに、孝太の師匠・宮田和幸氏(BRAVE主宰)によると、ムエタイレジェンドは一夜明けた20日、孝太に「今後が楽しみだよ。これからもうちのジムにおいで。ここで練習をすればいい」と指導も約束したという。孝太にとっては、なんとも心強い参謀だ。
宮田氏も「今回は、孝太がますますやる気を出したことが良かった。いい経験になりました。(ブアカーオと)いろいろ協力してやっていけたら」と応答。爆発的な人気を誇るタイで注目度はさらに上昇しており、レジェンドの力添えも得た〝孝太ブーム〟はさらに拡大しそうだ。












