格闘技イベント「RIZIN.37」(31日、さいたまスーパーアリーナ)でフェリペ〝キングハンター〟マソーニ(36=ブラジル)とのプロ2戦目に臨む三浦孝太(20)が22日、都内で練習を公開し、ミット打ちなどを披露した。

 サッカー元日本代表FW三浦知良(55=JFL鈴鹿)の次男、孝太は20日にフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)とJ1川崎の試合を生観戦。「めちゃくちゃ刺激を受けている」と同クラブのユニホームを着用してトレーニングした。「(PSGのブラジル代表FW)ネイマール選手とは幼いころに練習させてもらったり、メッセージをもらったり…。世界のトップスターの姿を見て、見せ方も含め、勉強になりました」とモチベーションを高めた。

 また試合には父ら〝ファミリー〟も応援に駆けつける予定だ。孝太は「勝ち負けもすごく大切だけど、今までやってきたことを全部出して一生懸命やってる姿をたくさんの人に見てもらって〝(プロ1戦目を戦った昨年)大みそかと同じような気持ちで挑めればいいんじゃないか〟と言われています」とアドバイスをもらったという。

 5月の配信大会「LANDMARK Vol.3」では同カードでの対戦予定も練習中に首を負傷し欠場。今大会に向けては状態も万全で「いいパフォーマンスを見せるのが、また出場させてもらえることへの感謝だったり、おわびだと思っているので大みそかから7か月間で成長した姿を見せたい」と意気込んでいた。