大相撲名古屋場所9日目(18日、愛知県体育館)、大関貴景勝(25=常盤山)が幕内若元春(28=荒汐)を突き落として6勝目(3敗)。立ち合いで突っ張ってきた相手を土俵にはわせ、取組後は「今日は今日で集中してやりました。自分がどうやっていくかだけ考えてやった」と振り返った。
日本相撲協会はこの日、元横綱二代目若乃花の下山勝則さんが16日に死去したことを発表した。師匠の常盤山親方(61=元小結隆三杉)の兄弟子で、貴景勝は「親方のしこ名は(同じく兄弟子の元)横綱隆の里関と(二代目若乃花が大関時代まで使っていた)若三杉関からいただいたと聞いたことがあります」と語った。
3敗を守りトップの横綱照ノ富士(伊勢ヶ浜)らを追走する大関は「一生懸命やるだけなので、明日また頑張ります」と静かに闘志を燃やした。












