格闘技イベント「超RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)のカード発表会見が6日、行われ、サッカー元日本代表FW三浦知良(JFL鈴鹿)の次男・三浦孝太(20)がブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(22=タイ)と対戦することが発表された。
昨年大みそかにYUSHIをサッカーボールキックで沈めてデビューを飾ったが、2戦目は5月が首のケガ、7月は新型コロナウイルス感染と不運が続き連続キャンセル。しかし8月19日にタイのラジャダムナンスタジアムで元K―1・MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧ポー.プラムック)とエキシビション戦で拳を交え注目を集めた。
そんな中、組まれたプロ公式戦2戦目はタイで18年にプロボクシングデビューし7戦4勝2敗1分けの成績を残すブンチュアイとの対戦が決定。ムエタイのリングにも上がっているストライカーと対峙することになった孝太は前回大会の欠場を謝罪してから「そんな中チャンスをもらえてうれしく思っています。出してもらうからには見合うような試合をして、皆さんが『見て良かった』と思う試合をしたいのでよろしくお願いします」と意気込み。対戦相手について「まだ相手の得意の部分とか分からない」としつつも「MMAでやったら全体的に上回れるんじゃないかと思います」と自信をのぞかせた。
また、タイでブアカーオと対峙した経験を「本場のムエタイの雰囲気とリング外の姿勢やリングでの圧や技術も練習させてもらったので、全局面で吸収できた」。さらに4日のヴィアティン三重戦で112日に復帰した父について「今回の出場だけじゃなく、周りの意見とか関係なく自分の好きなことを貫いてここまでやっている背中は一番かっこいいと思います」と話した。
父親に続き、かっこいい姿を2戦目のリングでも見せられるか。












