元日本代表監督で現在はモロッコ代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督(70)が、カタールW杯を前に再び電撃解任される公算が高くなった。

 フランス紙「レキップ」が「現在、ハリルホジッチ監督とレクジャ会長が進退に関して議論している」と報道した。

 モロッコをW杯へと導いたハリルホジッチ監督だが、MFハキム・ツィエク(チェルシー)やDFヌサイル・マズラウィ(バイエルン・ミュンヘン)ら同国のスター選手と衝突して代表から追放して世論を敵にまわし、解任論がくすぶっていた。その後に選手側との和解も報じられていたが、結局更迭される見込みとなった。

 後任には、現役時代にモロッコ代表として活躍し、現在は同国1部ウィダードを率いるワリド・レグラギ監督が就くことが濃厚となっている。

 ハリルホジッチ監督は日本代表を指揮していた2018年4月にも主力選手との不和から電撃解任されており、日本でも大きな関心を集めている。

 ネット上ではファンやサポーターの間から「行け!誠意見せろ! 神戸招聘するんや!!」「三木谷はん、獲得オナシャス!」などとJ1で最下位に低迷する神戸の監督就任を熱望する声も上がっている。

 ハリルホジッチ監督はこのまま解任されるのか、そして今後の去就はどうなるのか大きな注目が集まる。