立憲民主党の泉健太代表(47)は9日、神奈川県川崎市で参院選(10日投開票)を終え、ぶら下がり取材に応じた。
泉氏は選挙戦で「物価高と戦う」「教育の無償化」「着実な安全保障」を3本の柱に据え、支持を訴えた。
「物価高の政策については各地で共感と手応えを感じました。岸田政権が何もしてない中で、われわれの物価高対策はみなさんに届いたと思っています」と話し、18日間の選挙戦を振り返った。
一方、同党の小沢一郎氏が8日の街頭演説会で、遊説先の奈良市で凶弾に倒れた安倍晋三元首相の死去に触れ、「自民党の長期政権が招いた事件と言わざるを得ない」「選挙は自民党に有利に働く」などと話し物議を醸している。
泉氏は「わが党から(小沢氏に)注意しました。わが党からの注意は(西村智奈美)幹事長からの注意です。表現には気をつけていただけなければなりません」とクギを刺した。










