【オハイオ州シルバニア2日(日本時間3日)発】米女子ゴルフツアー「ダナ・オープン」2日目(ハイランドメドウズGC=パー71)、8月の「AIG全英女子オープン」で3位となった渋野日向子(23=サントリー)は2バーディー、1ダブルボギーと71のラウンドで通算1オーバーとし、86位で予選落ちした。

 この日、帽子からシューズまで全身黒のコーディネートだった渋野は出だしの10番パー4、18番パー5でバーディーを奪取。2つ伸ばして折り返すと、後半の8番パー3ではティーショットを奥のラフ、第2打もグリーンにのらず、第3打は約2・5メートルをオーバーし、2パットと痛恨のダブルボギーで伸ばせなかった。

 渋野は「(ダボとした)1ホール以外はよく頑張ったかな。まあ短いのを外してしまいましたけど。まあ残念です」とし、8番のミスについては「いいショットだったんですけど、風を間違えていたかな。自分が思っているよりも飛んでしまったので、そこはショックでした」と振り返った。

 今回から変更したアイアンについて「昨日よりマシだったかな。距離どうこうというよりかはクラブのジャッジを間違えているところが多かったので。そういうミスを減らしていきたい」とし「チャンスをものにできていないので、しっかり練習して来週もしっかり頑張りたい」と、気持ちを切り替えていた。

 他の日本勢は、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が6バーディー、1ボギーの66で通算7アンダーとし、首位と3打差の4位に浮上。笹生優花(ICTSI)と古江彩佳(富士通)はともに69で回り、通算5アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。上原彩子(モスバーガー)は74、野村敏京は72でともに通算1オーバーで予選落ちした。