素人異業種格闘技「hatashiai」(19日、東京・新木場1stRING)で千葉・柏市議で、NHKから国民を守る党の大橋昌信副党首(45)が、NHK元集金人のミスターX(年齢不詳)と対戦するも無念のレフェリーストップ負けを喫した。

 N国党VSNHK元集金人のバトルがついにリング上で実現した。大橋氏はNHKや集金人の間で、立花孝志党首(53)と並んで、要注意人物とされている〝N国の狂犬〟。憧れる故・ジャンボ鶴田さんのテーマ曲「J」で入場し、「オー」の雄たけびで、気合が入った。

 対するミスターXは身長193センチの大巨人。N国党の登場で、仕事に支障をきたし「N国党をぶっ壊す」と対戦を望んだだけのことはあった。序盤から大橋氏のパンチをものともせず、強烈なローキックを何度も繰り出すや、1R終盤間際に豪快な右フックでダウンを奪った。

 立ち上がった大橋氏だが、ダメージは大きかった。古傷の肩を脱臼し、レフェリーストップとなってしまったのだ。大橋氏は「しょっぱい試合をしてすいません。本当は勝って、ミスターXの覆面を取って、『お前、平田だろ!』と言いたかったが、彼は平田ではなかった」と完敗宣言。

 ミスターXは「N国党をぶっ壊しましたかね? まだぶっ壊していないことがある。立花党首、リング上でお待ちしています」と対戦を指名した。大橋氏のセコンドについていた立花氏は「ヒザに水がたまっていて、ドクターストップがかかっているが、完治したらやりたい」と対戦を受諾。N国党VS元集金人の〝頂上決戦〟となるのか。