ボートレース宮島の「宮島神速王決定戦」は19日、予選3日目が終了。20日は予選最終日の4日目が行われる。
ここまで5戦4勝の村岡賢人(31=岡山)が得点率トップを死守している。「低調機シリーズなら回り足はいい方。スタートが見えてきたのも収穫」と上昇一途をたどる。2位には1、3、1、1、2着とオール3連対にまとめる古川健(37=広島)。3位・竹田辰也、4位は同率で正木聖賢、山地正樹が並び上位グループを形成している。
一方、得点率ボーダー以下で狙ってみたいのが向井田直弥(30=広島)だ。3日目3Rは4カドから二番差しでバック、先頭を走る橋本明(32=広島)に迫る2着。後半9Rもインから勢いよく逃げ切った。2日目まで5、4、4着からの巻き返しに成功。その上、2日目からコンマ0台のSを連発している。「3日目に整備してレースできる感じになってきた。起こしが良くなったし、スタートは大丈夫です」と笑みを浮かべる。
2018年7月に女子レーサーの滝川千依(25=広島)と結婚。現在は1児のパパだ。「先月2歳になった息子が、だいぶボートレースのことを分かってくるようになった。父親らしい姿を見せるためにも結果でアピールするしかないですね」を気合を入れる。4日目5Rは試練の6号艇での戦いとなる。得点率19位で予選突破には2着以上が条件。厳しい戦いが続くが持ち味のS力で外から見せ場をつくる。












