政治活動家のゆづか姫こと新藤加菜氏(29)が参院選(22日公示、7月10日投開票予定)に“参戦”する。昨年春に「視野を広げたい」と永田町を卒業していた中、参院選にかかわるというのだ。永田町に帰ってきたゆづか姫を直撃した。
――永田町を離れてから1年、何をしていたのか
新藤氏 マーケティング事業やライブ配信、また動物愛護の問題解決に向けてのペットシッターの会社も立ち上げました。政治から離れたわけではなく、保守系メディアに“保守ギャル”として、発信させていただきました。
――永田町に戻ったのは
新藤氏 自分の勉強のためにも昨年の衆院選でかかわりたい気持ちはあったのですが、永田町を卒業した直後で、じっと静観していました。来年の統一地方選には地元である東京都内の自治体から立候補したいので、将来に向けて考えている中で、政党のしがらみなく、いろんな方の紹介をいただきました。所属議員さんと話し、政策や公約を熟慮した上で日本維新の会に携わることになったんです。
――参院選では、維新の隠し玉?
新藤氏 参院選は30歳以上でないと被選挙権がない。私はまだ22歳です、というのは冗談で、出たくてもまだ出られないんです。
――どう選挙にかかわる
新藤氏 マーケターとインフルエンサーの知見を生かして、参院選に全国比例代表から出馬予定の石井苗子さんのホームページやSNS、街頭演説などを手伝っています。
――マイクを握るのか
新藤氏 ウグイスはもうしています。統一地方選へ向けての勉強にもなるので、演説するチャンスもあればやりたい。
――2年前の東京・北区都議補選ではアベノマスクブラのポスターでフェミニストから集中砲火を浴びた
新藤氏 次に選挙に出る時はちゃんと服を着て、まっとうに活動します。反省はしているけど、行きすぎたジェンダー規制や表現の自由を考える良いきっかけになりました。自分の糧になる経験だったので後悔はしていません。
――維新といえば、馬場伸幸共同代表の「あまりにかわいい」発言が物議を醸した
新藤氏 かわいいとかは、その人の才能と努力のたまものであって長所です。そこを褒めたことが問題になるのはおかしい。私はかわいい、美人とたくさん言われたいです(笑い)。












