格闘界にも衝撃だ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(29=大橋)とWBC同級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)の3団体統一戦(7日、さいたまスーパーアリーナ)で、井上が2回1分24秒TKO勝ち。日本選手初となる3団体統一に成功した。
その圧倒的な強さに、格闘界全体にも驚きが広がっている。井上と親しい東京五輪柔道男子60キロ級金メダルの高藤直寿(パーク24)はSNSで「強すぎ…」と脱帽。同五輪柔道女子52キロ級金メダルの阿部詩(日体大)も「鳥肌」とひと言で衝撃を表現した。
大相撲から格闘家に転身した貴賢神(元幕内貴源治)は「えぐいなー」、双子の兄のスダリオ剛(元十両貴ノ富士)は「競技は少し違うけど井上選手のようにブレない強さを身につけられるようになりたい。本当に尊敬します! おめでとうございます」とコメントを投稿した。












