ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、米総合格闘技UFCの元2階級王者コナー・マクレガー(33)を〝問題視〟して波紋を呼んでいる。
ロシアメディア「スポーツ」は「ゼレンスキーが、ウラジーミル・プーチン大統領との写真でコナー・マクレガーを批判した」と報道。事の発端は4年前に開催されたロシアW杯だ。
モスクワで行われた決勝で、マクレガーはプーチン大統領と対面。ツーショット写真を投稿した上で「この男は我々の時代の最も偉大な指導者の一人であり、このような重要なイベントで彼と一緒に過ごせたことは私にとって光栄だった」と称賛した。さらにマクレガーは自身がプロデュースした高級ウイスキー「Proper12」をプレゼントしたという。
ゼレンスキー大統領はアイルランドのマーク・デイリー上院議員と会談した際に、マクレガーの〝プーチン礼賛〟の姿勢を問題視。「彼は、マクレガーがウクライナを支持していないと感じているようだ」とデイリー氏は語った。
マクレガーは大きな影響力を持つ人気格闘家だけに、ゼレンスキー大統領も神経をとがらせているようだ。












