WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(36=帝拳)と、IBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)の王座統一戦(9日夜、さいたまスーパーアリーナ)を巡り〝仮想日韓戦〟との声が韓国国内から飛び出している。
ゴロフキンは2006年5月にプロデビューを果たし、10年8月にWBA世界ミドル級王者になると、そこから19回連続で防衛に成功。圧倒的な強さを誇る。そんな中、韓国紙「スポーツソウル」は「村田とゴロフキンの対決は、韓国では意外な日韓戦としてファンの関心を集まっている」と報じている。
どういうことか。同紙は「ゴロフキンの母方の祖父が韓国人である」と指摘した上で「韓国国内では村田とゴロフキンの対決を『韓国と日本の対決構図』としても熱視線を浴びている」と伝えた。
日本ボクシング史上最大級の規模と言われる今回の一戦は、さまざまな角度から注目を集めているようだ。












