フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(30)が今夏の移籍を検討する可能性があるとスペインメディア「todo fichajes」が伝えている。
同メディアによると、ネイマールが気にしているのはPSGに所属するフランス代表FWキリアン・エムバぺ(23)の動向という。契約満了となる今夏に移籍金なしのフリーでスペイン1部レアル・マドリード入りが確実視されている一方、PSG側は年俸3500万ユーロ(約45億2000万円)を提示し、慰留に努めている。
そんな中、ネイマールはエムバパが来季も残留するのならば、PSGからの退団を検討するという。同メディアは「ネイマールは数か月前に契約更新したことを後悔しており、エムバペが去り、彼がプロジェクトの唯一の誰もが認めるリーダーになると考えていた」と指摘し、フランス人ストライカーの去就によっては他クラブに移る考えもあるわけだ。
すでにネイマールは将来的な野望として米メジャーリーグサッカー(MLS)入りを口にしているが「インテル・マイアミとロサンゼルス・ギャラクシーが彼を米国に連れて行こうとしているようだ」とも報道。現在ネイマールの市場価値は9000万ユーロ(約116億1000万円)とみられているが、エムバペの動向次第では今オフにPSGは大激震に見舞われそうだ。












