無免許運転を繰り返したとして道交法違反の罪に問われていた元東京都議の木下富美子被告(55)に15日、東京地裁は懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。判決後、木下被告は炎上した発言について釈明した。
木下被告は2017年から21年にかけて交通違反を12回繰り返していたとされる。被告人質問で交通違反を重ねたことを聞かれた際、木下被告は「たくさんでしょうか」と証言。ネットでは「どう考えてもたくさんです」「普通の感覚ではない」などと批判されていた。
判決後の記者会見で「4年弱で12回の違反歴は多くないという認識か」と問われ、木下被告は「そのような趣旨で私の言葉が取られた可能性があるとしたら申し訳ない。少なくない違反歴だったと思います」と釈明した。
また、小池百合子東京都知事についても言及。都議辞職にあたっては小池氏が引導を渡す形になっていたが、木下氏は「辞職後も折に触れてご連絡をいただき、アドバイスをいただいております。迷惑だけをかけている私にこのように気遣ってくださることに心より感謝しています」と明かした。
政界復帰の可能性については「何も考えられない」と話していたが、果たして…。












