イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実(26)に対して、クラブ専門メディアが退団を〝提言〟した。

 南野は22日のリーグカップのレスター戦で得点するなどカップ戦では活躍しているものの、肝心のリーグ戦では出場機会が限られている。

 そうした中、リバプール専門メディア「リバプールコム」は「すべてのプレーヤーは、ゲームのリズムをつかむために継続性が必要であると言っている」とした上で「この段階で南野にとって残念なことに、彼がリバプールの名声のあるクラブでフリンジプレーヤー(二流選手)であり続けたいのか、それともイングランドや他の小さなチームでレギュラーになりたいのかは彼次第だ」とズバリ指摘した。

 そして「彼の欲求不満は理解できるが、トップチームへの真の突破口はありそうになく、クラブからの退団がすべての関係者にとって最善である可能性がある」と南野の成長のために新天地を模索するよう進言した。

 南野は名門でのレギュラー取りに意欲を見せているが、今冬の移籍市場ではどのような決断をくだすのか大きな注目が集まる。