イングランド・プレミアリーグで日本代表DF冨安健洋(23)の所属するアーセナルがバルセロナに対し、ガボン代表FWピエールエメリク・オバメヤン(32)とブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(29)のトレードを申し入れたと、英紙「デーリー・エクスプレス」が伝えている。
アーセナルのミケル・アルテタ監督は規律違反をしたオバメヤンからキャプテン職を剥奪。試合メンバーからも外すなど厳しい姿勢を示しており、すでに今冬の移籍が確実視されている。そんな中、同紙によると、アーセナルの指揮官はバルセロナで不振のコウチーニョの獲得に興味を示し「取引にオバメヤンを提供する」という。
アーセナルはかつてイングランド・プレミアリーグのリバプールで活躍していたコウチーニョの復活を確信しており、オバメヤンに代わるストライカーではなく、あえてMFを指名した格好。バルセロナがかねてストライカーを探していることも考慮し、トレードを持ちかけたようだ。
また来年1月中にオバメヤンの移籍が成立しないと〝不良債権〟となりかねないため「アーセナルは急いでいる」と伝えられているが、コウチーニョにはイングランド・プレミアリーグのニューカッスル、トットナム、エバートンも獲得への意欲を示しており、今後の動向が注目されそうだ。












