元WBC世界フライ級王者の内藤大助(41)が19日、自身のブログを更新し、引退を表明した因縁の相手・亀田興毅(28)を「お疲れさまでした」とねぎらった。
内藤と亀田家は、ずっと戦いを繰り広げてきた。
2007年、内藤は亀田家の次男・大毅を相手にWBC世界フライ級タイトルマッチを行った。判定で勝ったものの、亀田側から「ゴキブリ」呼ばわりされた上、試合では大毅から反則行為に遭うなど苦い経験がある。
だが、興毅とは09年に世界戦を戦い、判定負けで王座を奪取されている。
ライバル・興毅の引き際に対して「引退かぁ…、色々あったから、書こうか、書くまいか、迷ったけど……、お疲れさまでした」とだけつづった。
まさに大人の対応だ。
興毅は16日(日本時間17日)、米国・シカゴのUICパビリオンで、WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(34)に完敗し、試合後に引退を発表した。












