フランス1部パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、引退を表明した母国の盟友FWセルヒオ・アグエロ(33)に心からのメッセージを送った。
不整脈の療養を続けていたアグエロだが、15日に会見を開いて現役引退を発表。「とてもつらい瞬間だったが、自分の健康が一番。医者からはサッカーを辞めるのがベストだと言われたので10日ほど前に決断した」と説明した。10月30日のアラベス戦中に胸を痛みを訴え、その後の検査で不整脈がわかり、復帰を模索していたが、実現しなかった。
そんなストライカーの引退を受けて、アルゼンチン代表でともに戦ってきたメッシは、自身のインスタグラムに長文メッセージを投稿。「素晴らしい瞬間もあれば、そうでないときもあったが、そのすべてが私たちをより親密にし、親友にしてくれた。そして、これからもピッチ外でともに生き続けていきたい」と、つづった。
その上で「南米選手権で優勝した大きな喜びと、イングランドで達成したすべての業績…。なのに自分の身に起こったことのために、好きなサッカーをやめなければならないのを見て、とてもつらい」。突然の引退を余儀なくされた盟友の思いに寄り添った。続けて「これから新しいステージが始まるが、何事にも意欲的に取り組み、笑顔で生きていくことができると確信している」と今後の幸せを願った。












