松阪ミッドナイト競輪(FⅡ)は17日にスタート。A級最強クラスの小堺浩二(39=石川)もいるが、117期、119期のニューパワーが躍動を見せる。その筆頭が119期ナンバー2の志田龍星(24=岐阜)だ。
A級2班昇班初戦の9月松山、10月宇都宮を2場所連続完全優勝。前回高松も連勝で勝ち上がり、S級特昇にリーチをかけたが、決勝はまさかの不発。中団待機の坂本修一(34=岡山)に翻ろうされて苦杯をなめた。
「先輩たちにも言われました。行くのは(打鐘前の)2角でしたね」と悔やみ、「初日と2日目は感じなかったけど、決勝で発走機についたら緊張してきて…」。特昇へのプレッシャーも仕掛けに影響した。
今節は気持ちを入れ替えて再スタートを切る。「連勝のことを考えなくてよくなったから走りやすい」とおどけ、「あまり作戦のパターンがないから増やしたいですね」と、単調な攻めからの脱却にも意欲を示した。
中部期待の大型先行がケタ違いのパワーでシリーズを席巻する。












