岸和田競輪の「競輪ワールドシリーズ」は21日、2日目を開催した。
S級戦ではハリー・ラブレイセン(29=オランダ)、ジョセフ・トゥルーマン(29=イギリス)がともに連勝で勝ち上がりを決めた。
世界王者・ラブレイセンは初日にラスト1周を10秒6―10秒9で駆け抜けると、準決は上がり10秒6のまくりで圧勝。パワー、そのスピードの規格外さに驚くばかりだ。決勝では海外勢タッグを結成し、自身は前回り。「(トゥルーマンとは)一緒の時期に来日してからラインを組むのが夢だった」と目を輝かせていた。
トゥルーマンは番手戦となったことに「まだ今年のワールドシリーズで優勝がない点については考えるところはあるけど、まずしっかり付いていくことを」。3回目の日本の競輪参戦でレースへの理解度も高まった男は〝番手選手〟としての心構えで最終日に臨む。
連日、世界の力をまざまざと見せつけている2人の共演は22日の16時25分に発走予定だ。












