ボートレース多摩川の「にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川」が9日、熱戦の幕を開ける。
地元のベテラン一瀬明(55=東京)が好エンジンを引き当て、その気になっている。
手にした20号機は2連対率こそ35%とさほど目立った数字は残せていないが、2節前のお盆開催で「長畑(友輔)がメッチャ出ているを見ているからね」としてやったりの表情だ。
スタート特訓では「もう少し伸びるかな、って思ったけど、エンジン音も良かったし、足も悪くなかった。ただ、もう少し出ても良さそうな気がするんですよね」と、さらなる〝高み〟を目指している。
当地では通算25優出6Vと相当な実績を残している上に今年は7、8月にも参戦、これで3か月連続での登場となる。直近2節は準優勝戦で涙をのんでいるが、そろそろ優勝戦へ、そして昨年7月の当地戦以来となるVに結びつけたいところ。今回の20号機なら「期待しているし、楽しみはありそう」なだけに、初日から目が離せない。












