ボートレース宮島の「BOATRACE振興会会長賞」が9日に開幕。初日恒例の当地専属・宮崎経督記者のコラム「つねちゃんの浅酌〝艇〟唱」――。今回は西野翔太選手の魅力を弟子の小宮涼雅選手に聞いてみました♪

【つねちゃんの浅酌〝艇〟唱】今回、ピックアップするのは地元の西野翔太選手です♪ 明るい性格で取材時もストレートに受け答えをしてくれるので分かりやすくて助かってます。

 いつも前検水面に一番乗りで姿を現すショータ君ですが、今大会も元気に飛び出してきました。聞けば「特にきっかけがあったわけでもなくて、単純にすぐいい水面で走りたいって思ってるだけ」とショータ君らしく笑い飛ばして答えてくれました(笑い)。

 昨年末には岡山支部だった小宮涼雅選手が「お世話になった西野選手について行きたい」という思いから広島支部へ移籍するほど、人を惹きつける不思議な魔力があるショータ君。小宮クンに尋ねると「明るくて、いつも楽しませてもらってます。ただボートの話になるとめちゃくちゃ真面目なんですよね~。そういうところが大好きです。ただ、こんなこと言っちゃったら西野さんの営業妨害になっちゃいますかね?」と照れ笑い。こういうことをあからさまに口にできる関係性はすごく素敵ですよね♪ こちらまで幸せな気分になっちゃいます。

 小宮クンが言うように雑談をしている時はおふざけモード全開のショータ君ですが(笑い)ボートに関しては根っから真面目で足色がいい状態の時でも「少しでも気になる部分があると、それが頭から離れなくてレースの走り方にも影響しちゃうんで微調整は欠かさない」らしく、ペラ小屋でハンマーを片手に細かい部分を手首だけを動かす程度の微調整をする姿を何度も見てきました。

 今大会はショータ君と小宮クンが揃って参戦。この師弟の動向には初戦から注目しておこうと思います。ファイト~♪