ボートレース蒲郡のGⅢ「オールレディース ガマの女王決定戦」は31日に予選2日目を終了。11月から新期(2022年後期)の級別決定審査期間に入り、フライングや出遅れの事故点なども一旦、リセットされる。
予選2日間を終えて細川裕子(39=愛知)が4戦3勝と快調に飛ばしている。一方、B級の伏兵陣で注目したいのが「蒲郡に来た時はとにかくエンジンの引きがいい」と2連対率41%で好素性の59号機を駆る滝川千依(25=広島)だ。
今年4回目の当地参戦となるが「いつもいいエンジンを引かせてもらいますね。前回も出てましたから」と6月のヴィーナスシリーズでは当地で初の予選突破を果たしているように、エンジンの後押しさえあれば、A級強豪とも互角に渡り合えることを実感している。
2日目4Rでは道中で津田裕絵(35=山口)と接触して3着まで後退したが「展開的には厳しかったけど、足がいい分、舟がしっかり返ってきた。どちらかといえば伸びの方がいいけど、回ってからの出足もいいですね」と仕上がりには納得している。
2コース発進となった後半戦の12Rはトップクラスの伸びを誇る高田ひかる(27=三重)のまくりに屈して5着大敗したが、悲観の色はない。
自他ともに認める「蒲郡での抽選運の良さ」を生かして、まずは準優勝戦進出を目標に実績を積み重ね、知名度アップをもくろんでいる。












