レッドソックス情報をウェブ上で発信しているBOSOXインジェクションは23日(日本時間24日)、右肩のリハビリを続けている吉田正尚外野手(31)が「まもなく(マイナーリーグでの)リハビリ出場の準備が整う見込みで、(最大20日間と定められている)リハビリ出場期間に達する前にレッドソックスに合流する可能性もある」と伝えた。

 コーラ監督が「いい日もあれば悪い日もある」と繰り返していた4月の時点では20日間で足りるかどうかと懸念する声もあったが、患部に炎症などを抑えるコルチゾン注射を打ち、ノースロー期間を経て再開させた新たなリハビリメニューを地道に続け、およそ1か月が経過した。吉田は痛みもなく、順調に距離を伸ばし、強度を上げている。

 同サイトはコーラ監督がリハビリ出場の「具体的な日程は明らかにしなかったが、回復は順調に進んでおり、チームに合流するまでに20日間のリハビリ出場は必要ないかもしれない」と語ったことを強調。「三振が多すぎるレッドソックス(打線)にとって、吉田の打撃は間違いなく大きな助けになるだろう」と期待を寄せた。