韓国人メジャーリーガーで数少ない希望の星となっているジャイアンツのイ・ジョンフ外野手(李政厚=26)に炎のカツラを被った応援団が結成されて注目を集めている。

 本拠地オクラルパークの試合中にイ・ジョンフの打席や守備機会になるとスタンドで炎の形の大きなカツラをつけ、胸に「フー・リー・ガンズ」と書かれたTシャツを着た集団が何度も中継に映し出されて視聴者から反響を呼んでいる。

 彼らはサンフランシスコ在住のイ・ジョンフのファンクラブのメンバーで、自発的に「フー・リー・ガンズ」を結成。背番号にちなんだ51人でスタンドを陣取り、チャントで応援を繰り広げている。奇妙な集団の熱狂応援にSNSでは「とても面白いので510人まで増やして」「なんで炎のカツラ?」「クレイジーだね」「時代を越えたグループ名だ」と反響を呼び、米メディアでも多く紹介された。

 打率3割3分3厘と好調キープのイ・ジョンフも感謝しており「去年も短い時間だったが、多くの愛を感じた。今年も復帰してファンの愛を感じるから本当にいい」と発奮材料にしているようだ。