アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区決勝トーナメント1回戦第2戦(U等々力)が12日に行われ、川崎が上海申花(中国)に4―0で大勝し、2戦合計4―1で準々決勝に進出した。
第1戦に0―1で敗れて迎えた一戦。前半24分、右サイドでボールを受けたDF佐々木旭が、ペナルティーエリア手前まで持ち上がり、左足を振り抜いて先制点。後半19分には、FWエリソンの追加点をお膳立て。2戦合計得点で逆転すると、FW伊藤達哉、FWマルシーニョにも得点が生まれた。
鮮やかな逆転8強入りに長谷部茂利監督は「ビハインドの状況からの2戦目で簡単ではなかったが、自分たちの良さを出せた」と振り返った。1ゴール、1アシストの佐々木は「全員がこのゲームにかける、ACLを取るという強い気持ちが今日のようなゲームを生んだと思う」と振り返った。
その上で佐々木は「目標はここから全部勝って優勝すること」と宣言。準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催され、川崎はクラブ史上初の頂点を目指す。












